CONTENTS

イメージトレーニング
エアラインに活きる基本
FAAによる調査
試験管の作ったDVD
よくある勘違い「MEL]
よくある勘違い「MEL]2
よくある勘違い「MEL]3
判断力、決断力
FAA免許保持者にお知らせ
FSSよどこへ行く
日本語話す管制官
ATCの練習
交信中は操縦不能?
飛行機は一子相伝
他人の振り見て我が振り直せ
レッドバロンとセスナ152

重要なお知らせ

FAAライセンスを保持されている方へ。
2008年3月5日付けで、国際民間航空協定(ICAO)が国際線のパイロット免許に「英語力有」と言う裏書(endorsement)を持つことを必須事項としました。 「英語の試験が必要になる」と言ううわさを聞いた人もいるかもしれません。」

これを受けてFAAは「FAAの実技試験を受けるための資格として、英語力はすでに必須要件になっている。だから、あらためて英語の試験はしなくても良い。」と言う見解を打ち出しています。
新しく発行される免許には「English Proficient」という裏書がついてきます。
ただし、それ以前に取った免許には裏書はありません(私のにもありません)。
そういう人のために、FAAは、2009年3月5日までなら、「無条件で」裏書つきの免許に書き換えをしてくれると発表しました。
それ以降はどうなるの?特に説明はありません。英語による面接があるのかどうか何も発表されていません。
詳しくはFAAのページから。

しかし、せっかく無条件で書き換えてくれると言うのなら、今のうちに更新しよう、ということで、手続きをしてしまいました。
これで私も紙の免許(おもちゃじゃなくって本物です)ととうとうお別れです。
FAAのホームページからオンラインですることもでき、簡単です。
まずは登録してから(create an account)、オンラインサービスにログオンして、"order a replacement certificate"をクリック。
理由は"English Proficient"を選択。そのあとは、指示に従ってクレジットカードで手数料($2!送料込みでこの値段!)を払い込めばそれでおしまい。
忘れたころに、裏書つきのものが手元に届くでしょう。

前述のように「国際線(international flight)」する場合と限られているので、そうでない場合は要らないんですが、南カリフォルニアからメキシコへ遊びにいく人が結構いるので、そんな人は必要ですね。
書き換えの必要がない場合でも、このサービスに登録しておくと、住所変更なんかも簡単にできるので便利ですよ。

(09-02-2008)